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EH Small Stone MOD Small Stoneのアナログマン MODです。アナログマン自身による説明は↓の通りです。 「スモール・ストーンは今までで最高にクールなフェーズだ。2005年に始まり、工場からはトゥルー・バイバス付きで来ていたが、通常はオンの時にせめて同量のボリュームは欲しい所が、多少ボリュームが削られてしまっていた。我々のMODでは、ボリュームを同量にセットでき、トリム・ポット(TRIM POT)を内蔵しているので、好みの音量に調節できる。更に、カラー(COLOR)のスィッチが上向きの時のフィード・バック(FEEDBACK)をコントロールする為、2つめのトリム・ポットが内蔵されている。フィード・バックは、フェーズされるシグナルの容量の調節で、よりワイルドなサウンドが得られる。もしこのフィード・バックが改良されていなければ、このペダルはフィード・バックし過ぎて、音量を上げると笛を吹いてしまうだろう。トリム・ポットはフィード・バックを減らし、音をOKに保ってくれる。又、あまりクレージーな音にしたくない場合などに、カラー・アップ(COLOR UP)の音をカラー・ダウン(DOWN)の音に近づけてくれる。逆にフィード・バックが欲しければ、調節して足す事もできる。だた、その調節の際はフィード・バックで耳や楽器を痛めないよう気を付けて欲しい。」 定価:¥34,000(税込み¥35,700) |
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DOD OD-250 Yellow MOD Analog Man MODは、1978年のGray DOD OD-250の正確なレプリカです。同じビンテージ・チップを使い、回路の各パーツの値もオリジナルと同じにしてあります。それに、トゥルー・バイパススイッチとLEDが追加されています。 定価:¥38,000(税込み¥39,900) |
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MAXON SD-9/Super Toneのノブをもっと使えるものに改良し、本来のSD-9 サウンドが出る様になりました。標準品はToneノブを一杯に下げた時にのみ良いサウンドとなり、Toneノブを上げていくと低域が失われミッドもえぐられていきます。MODによりToneノブが使える様になりました。 定価:¥48,000(税込み¥50,400) |
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Mini-Chorus Standard Chorusと同じ回路を小さな箱に入れ、ペダルボードに収納し易くしたものです。 定価:¥63,000(税込み¥66,150) |
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Bi-Chorus Standard Chorusと同じ回路を使用。AB Switchで2つのセッティングが選べます。2つの異なるDEPTHとSPEEDのセッティングが設定できます。例えば、Set 1にはSlow SpeedでHigh DepthのクラシックなPOLICE Chorus Soundを設定し、Set 2には レスリーサウンドの様なHigh Speed、Low Depthのサウンドを設定でき、瞬時に切り替えることができのです。 定価:¥85,000(税込み¥89,250) |
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Clone Chorus Deep Option Clone Chorusに3段階切り替えのトグルスイッチが付いたバージョンです。 (1)がNormal Chorus Position |
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Clone Chorus Electro-Harmonix社のオリジナルのSmall Clone を忠実に再現したペダルです。オリジナルのパーツを集め、ペダルの中にレイアウトし直したそうです。オリジナルのサウンドを忠実に出す様に作られたそうですが下記の改善がされています。 |
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Maxon
OD-9/808/Classic MOD Maxon OD-9はトゥルーバイパスで、Ibanez TS-9を進化させたものと言えましょう。Maxon OD-9ではTS-9のパーツ類のほぼ半分が基板より取り除かれ、かつFETスイッチ回路も交換されました。従ってサウンドもMODされなくてもTS-9よりよくなりました。Analog ManのClassic MODでは、Carbon Composition 抵抗使用によるビンテージTS-808回路を採用し、よりサウンドをウォームにしました。 定価:¥48,000(税込み¥50,400) |
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Ibanez
TS-808 Reissue MOD 1979年のオリジナルのTS-808にできる限り近づけてあり、微妙なトーンのニュアンスもほぼ同じになっています。80年代のNOS JRC4558Dチップに替えて、クリッピング・ダイオードもオリジナルタイプに変更されています。加えて多くのコンデンサもオリジナルの物に変更してあり、究極のウォームでビンテージなTS-808です。 定価:¥72,000(税込み¥75,600) |
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BOSS TR-2 Tremolo Mod ストックのTR-2は、オンにするだけでボリュームと一部トーンを失い、弱いサウンドになってしまいます。Analog ManのMODではボリュームを持ち上げ、古いフェンダーアンプのサウンドの様なビブラートにしてくれます。内部には小さなトリムポットが追加され、お好みに応じてボリュームの調整ができます。一方でペダルのノイズは最小限に抑えられ、いくつかのパーツもアプグレードされサウンドそのものも良くなっています。 定価:¥43,000(税込み¥45,510) |
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BOSS MT-2 Metal Zone Mod ストックのMT-2では本物ではないブーストサウンドが強調されています。Analog Man MOD でこれをきれいにしました。レベルを下げ本来のサウンドに戻し、いくつかパーツも替え、サウンドそのものもベターにしてあります。それでも依然としてヘビーなサウンドはキープしてあり、一方でクラシックロックにも使用できる物になりました。 定価:¥49,000(税込み¥51,450) |
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BOSS DD-6/ High-Cut MOD DD-6 Digital Delayは、BOSSから発表された最初の本当の意味でのステレオ・ディレイが楽しめるディレイ・ペダルです。DD-6 にHIGH-CUT改造をしたものがDD-6/High-Cutバージョン。High-Cutは、ECHOサウンドのみに影響します。DRYサウンドはナイスでクリアなまま。3ポジションスイッチが付いています。センターにするとオリジナルのブライトなECHOサウンド、一方にスイッチすると、ミディアムのHigh-Cutとなり、他方にスイッチすると、ヘビーなHigh-Cutとなります。これでエフェクターのサウンドをアナログな感じにでき、オリジナルサウンドのリピートと区別できる様になりました。High-Cutの機能は、OUTPUT Aに関してのみ有効です。 定価:¥63,000(税込み¥66,150) |
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BOSS SD-1/808 Mod TS-9/808と同様のMODをSD-1に施したものです。サウンドはTS-9/808よりローエンドが若干強くなっています。ミッドをウォームでクリアーにデザインしたため、チューブスクリーマーのようなコンプレッションを得られます。 チューブスクリーマーでGainの足りない方にお勧めです。もちろんブースターとしもつかえる1台です 定価:¥30,000(税込み¥31,500) |
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BOSS SD-1/808 Mod with Push/Pull Clipping Pot SD-1/808のLevel PotをPush Pull Potに替えることにより、Ibanez Symmetric Clipping (in) - Inanez対称クリッピング(IN)か、Boss Asymmetric Clipping - Boss非対称クリッピングかを選べる様になりました。Boss Clippingではより多くのボリューム, ハーモニクス とクランチが得られ、Ibanez Clippingではよりスムーズとなります。 定価:¥35,000(税込み¥36,750) |
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BOSS DS-1/Pro Mod DS-1をJRC op-amp chipを使って進化させたものです。トーンがもっとウォームでクリーンになりました。一方でDS-1の特徴はしっかり残っています。 定価:¥31,000(税込み¥32,550) |
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Small compROSSor Rossが改良したMXR Dynacompに非常に近いものです。できるだけオリジナルのROSS Compressorと初期のロゴのMXR Dynacompsにも使用されてたパーツを使い、ある部分ではオリジナルより良い品質のコンデンサを使うことによってサウンドも良くなっています。基板もノイズを最小限に抑える様、再設計されてます。 トゥルーバイパスです。 定価:¥49,000(税込み¥51,450) |
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Juicer Dan Armstrong Orange Squeezer の改良品です。 トゥルーバイパスです。 定価:¥42,000(税込み¥44,100) |
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Mini BiComp 2つのエフェクタを1つにしたものです。左側はRoss Compressor(CompROSSor)の改良バージョンで、右側はDan
Armstrong Orange Squeezer(Juicer)です。それぞれ独立しており別々に使うこともできますし、もちろん一緒に使うこともできます。一緒に使う場合ペダルの順番はJuicerが最初になります。 定価:¥65,000(税込み¥68,250) |
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Sun Face Fuzz Dallas Arbiter Fuzzfaceというのが1960年代中期に作られた最初のファズペダルです。ジミヘンなど多くプレーヤーに使われ人気を博しました。Analog Manでは初期GermaniumスペックによるFuzzfaceを長い間モディファイしてきました。そして遂にオリジナルのファズサウンドを再現した自分のファズ、Sun Face Fuzzを発表したのです。 トゥルー・バイパスです。 エフェクタ内部のBias Trim Pot装備が標準ですが、外部のSUN FACE(太陽)マークの中心にノブ(SUNDIAL)が付いているバージョン(写真)もあります。 定価:¥59,000(SUNDIAL付き)(税込み¥61,950) |
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Beano Boost 1960年にイギリスで製作された Dallas Rangemaster Booster Pedalを改良したものです。オリジナルのDallas Rangemaster は、その伝説的なクランチなオーバードライブ・サウンドでEric Clapton, Brian May, Tony Iommi その他多くのミュージシャンに使われてきました。Analog ManのBeano Boostでは厳選されたトランジスターを使用し、それがこの製品の回路で最もうまく作用する様アレンジされています。 トゥルーバイパスです。 定価:¥42,000(税込み¥44,100) |
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Ibanez TS9/808 Modification (Scott Henderson) アナログマンはTube Screamerの歴史と回路を研究し、TS9からTS808の改造を開始しました。アナログマンが改造したTube Screamerのサウンドには多くのプロが驚きました。 これは最初にスコット・ヘンダーソンが気に入った改造バージョンです。音の違いは歴然としています。 定価:¥48,000(税込み¥50,400) |
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Ibanez
TS9/808 Modification Scott Hendersonバージョンと回路は同じですが、ケニー・ウェイン・シェパードの要望に応じて、ツアーで頻繁に使用されても大丈夫な様に頑丈な部品が使用され耐久性が大幅にアップしています。 定価:¥51,000(税込み¥53,550) |
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