The Eric Baines Group with Noriko at Cafe
Cordiale
LAのジャズクラブ兼美味いディナーが食べられる雰囲気の良い店、Cafe
CordialeにEric Bainesが出演、共演したNorikoさんのレポートです。
Eric
Baines(Bass & Vocal)
Noriko (Keyboard)
David Anderson (Drums)
Darrel Crooks(Guitar)
George Shelby (Sax)
「白人とは思えないソウルフルなヴォーカルとファンキーなベースプレイをするエリック。
エリックとはこれでかれこれ2年くらい一緒に仕事をしている私。実は去年、二人でデュエットの曲を書いた。題して”KILLING TIME"
私のホームページ(http://www.mp3.com/noriko)で聴いてみて下さい。
サックスのジョージは、ボビー・コールドウェルと長年仕事をしているそうだが、そうとも知らずにエリックがボビーのヒット曲 ”What you
won't do for love" を歌ったときに「サックスは3、4、1ですぐはいってくるからね。」と偉そうに言ってしまって、苦笑いをされた。ギターはいつも一緒にやってるダレル。彼のソロにお客さんもかなりのっていたよう。
ドラムのデイブ。プレイはもちろん、ひきしまった筋肉をみて思わずミスっちゃったわたし。
次回は袖のあるシャツを着て来てね。Noriko」
Eric Baines website: http://www.ericbaines.com/
Noriko website:http://www.noriko-music.com/j/index.html
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