新井田孝則の"A Drummer's Life in NY" (by Niida, Takanori): 2024年10月アーカイブ

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2024年10月17日

blue-purple rays 正式発売！

既に先行レコ発で500枚以上が旅立って行き、たくさんの方々の手に渡りましたが、ニューアルバム blue-purple rays 2024年10月17日木曜日に正式発売になりました。日本ではBASEで販売します。行った先の左側にblue-purple raysがあるのでそこをクリックすると購入出来ますので。

https://takaniida.base.shop

Dear friends in U.S., please go to my bandcamp page. If you want to purchase a CD, please send me a DM.

既に嬉しい感想がたくさん届いていますが、幾つか紹介します。

????札幌のTさんから
久しぶりにCDプレーヤーに火が入った。ミキサーを通さずプレーヤーから直接ヘッドフォンで聴く。そしてボクの推し活でもあるニューヨークを拠点にしている札幌出身のドラマー新井田孝則の久しぶりのソロアルバム｢blue-purple rays ｣をじっくりと聴き入る。青色好きだから言う訳じゃないけどジャケットの色合いと開いた中身の色調が何とも素敵です普通はCD聴いてからコンサートとかで生演奏を観るのがごく一般的な順番に思うけど幸運にも二本間近で生ライブを観た後にじっくり聴くこのアルバム更には主なレコーディングミックスも札幌で行われたこの1枚スゲ～解像度良くてライブで聴こえなかった息使い(いやボーカルモノじゃないけどさ)までもが感じられる抜群のスリルあるスピード感からバラードの深さ感激モノだ！

あ、そうそうレコーディングのベースは地球上のエレクトリックベース界ピラミッドがあるならば頂上でコーヒーを飲んで寛いでいるようなお方のお二人、御存じファーストコールセッションベーシストことウィル・リーと現在ハービー・ハンコックバンドのベースのジェームス・ジーナス。超絶グルーヴしてる。ライブと同じグルーヴで音質最高！＼(^^)／
そしてギターは札幌のスーパーギタリスト(現在拠点を東京に移し活動)の鳴海賢治さんと
渡辺貞夫グループに15年在籍のギタリスト養父貴さん。ドラムもギターもベースも鍵盤もめちゃくちゃ音良くて気持ちいい。

悪く言うつもりはないけど、このアルバムには最近の音がごちゃごちゃしたポップスでは感じられないライブ感の熱量が感じられる。

しかしところが、なんでオレのクルマCDプレーヤー付いてないねん！クルマで爆音で聴きたいじゃないの！(笑)

????エンジニアの河野さんから
新井田孝則さん『blue-purple rays』のrec/mix/masteringを担当させて頂きました。参加ミュージシャンにwill lee,james genusといった世界でもトップクラスのミュージシャンが参加しており胸熱作品となってます。

音楽の聴き方は人それぞれあるかと思いますが、できれば昔のミニコンポくらいのサイズでいいので、スピーカーで、バコーンと出して聴いて頂きたいなと。個人的にはAmethystのjames genusの地を這うようなベースが好きです。

なんか、この25年、何度も仕事辞めようと考えたけど、辞めなくてよかったと思える素晴らしい作品に参加できて感謝しかありません。

売れますように！笑笑

????ウィルからも！！訳すと、
本当に素晴らしいアルバムだ！このアルバムに参加出来た事を誇りに思うよ！

????長いですが、前にも載せた僕のこのアルバムに対する想いも少し。
今創りたいと思ったものを正直に創ってみました。そしたらこのメンバーに。言い換えると、それは本当の自然体と言う事。過去の自分のカラーが全面に出てる楽曲もありますが、全体的に凄く変わったと思う方が多いかもしれません。実はこれが今自分がやりたい事なんです。ベースはウィルとジーナス。もう彼らには何も言う事なく最高の一言。僕にとって世界一のベーシスト達ですから。僕のフレンドもウィル、ジーナスが神って方、多いと思います。本当にやりたい事を具現化したら、ギターは鳴海と貴に。これも自然な流れ。聴いて頂ければ分って頂けると思います。泉さんにはフレットレスベースで参加してもらいましたが、ブルージーで美しいの一言。キーボードの太田さんは僕にとって非常に大切な存在。何せ日本で一番僕のタイム感、質感を理解してくれている一人なので。今回は一斉にじゃなくて、ドラムを先ず録ってからの順々での重ね録りでしたが、それには僕が心地良く叩けるベーシックトラックが最重要なんです。太田さんは打ち込みのベースもジーナスをとことん聴いて追求し、タイム感、質感も波形で修正し、本当にジーナスっぽく仕上げてくれます。あとクリックの音質、長さなんかも実は如実にグルーブ感の違いに結びついてくるのでその辺も一緒に煮詰めて行ったり。作って貰った物をニューヨークのスタジオで試して、ここを1ミリセカンド後ろに、ここを前に、この音は少し長く、この音はもっと鋭くとか、気の遠くなる作業を先ず最初の数ヶ月間、太田さんと練りにねってベーシックトラックを完成させました。そこから全てがスタートだったんです。もちろんそこまで拘らないベーシックトラックでも叩けますが、自分のアルバムなので、より叩きやすい状況でより良いものを創りたかったので。ただ正確にテクニックを散りばめるだけなら簡単ですが、心地良さを追求すると、そうなって行くんです。

メンバーのWill Lee、James Genus、貴、鳴海、泉さん、太田さん、レコーディングからミックス＆マスタリングまで全て行ってくれた河野音響の河野さん、このアルバムのジャケを描いてくれた最近は画家としても活動している石橋さん、アルバム全体のデザインを担当してくれた橋本さん、カメラマンの須田さん、ライブ&レコーディング時にはいつもヘッドを交換してくれて最高の状態でドラムセットを提供してくれるスタジオシーラカンスの佐々木君、本当に有り難うございました。Thank you very much for your great playing and support. I couldn't have done this album without you.

blue-purple+rayss.jpg

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前回からまだそれほど経ってはいないので、前回載せたものもここから載せておきます。動画等も合わせてご覧下さい。一番最後の方に、ここ最近のカレー特集もありますので！笑。

大分ライブ＆ジャム、福岡ジャム、そしてニューアルバム blue-purple rays 先行発売記念ツアー北海道編(札幌、江別、帯広)、基本全て満員御礼でどこもめっちゃ盛り上がって無事終了しました！関わって頂いた皆さん、観に来て頂いた皆さん、そしてメンバーの貴、鳴海、泉さん、太田さん、本当に有り難うございました！ニューアルバム blue-purple rays も東京から始まり先日のファイナル帯広公演までで、本当にたくさんの方に渡っていきました。気にって頂けると嬉しいです。

今回は大分から始まり帯広まで、各地の美味しい物も含めてたくさんの写真、そして映像も含めて紹介していきたいと思います。その前に後でも紹介しますが、動画から3本行ってみたいと思います。先ず1つ目。

ニューアルバム blue-purple rays 先行発売記念ツアー帯広ファイナルからの一コマ。O.A.で叩いてくれたカズさんがDrum Camを絶妙な位置にセットしてくれたお陰で撮れました。当日1曲目に演奏した僕の前アルバムにも入っているOz NoyのJust Groove Meから貴のキレッキレのソロ、テーマ、僕のドラムソロ、そしてアンコール前に演奏した鳴海賢治の楽曲、Leap (blue-purple raysの1曲目)の貴のギターソロ後半からドラムソロまで入ってます。是非ご覧下さい。縦長の動画なのでスマホで見た方が大きく見えます。最初下にタイトルとか出てきますが、上にスクロールすると全画面で見れます。
https://www.youtube.com/watch?v=76QQHlqLOC8

これは前回も載せた動画ですがもう一度。ツアー前半戦の東京二日目のダイジェストです。これもキレッキレです。是非ご覧下さい。
From New album "blue-purple rays" pre-release Japan tour Day2 at Gyoen Snund in Shinjuku Tokyo 2024.9.8 Takanori Niida (Drums), Takashi Yofu (Guitar), Kenji Narumi (Guitar), Yuki Ota (Keys.), Naoya Izumi (Bass)
https://www.youtube.com/watch?v=pSBqypt77cI

3つ目は福岡ジャムからの一コマ。窓が小さくて若干見辛いですが、当日のベストパフォーマンス賞です。ノーリハでよくここまで良いグルーブ、良いフィール出たと思います。ToToのGeorgy Porgy、是非ご覧下さい。

ここから本編です。先ず大分から。とその前に隣町、別府に寄り日本の北インド料理の世界一、スパイス料理 Norary-Craryへ。行ったら待ってたよ～の盛大なおじちゃんの一言！もう何人も僕の全国の友達が行っているので、新井田さんがこの日に来るよって伝えてもらっていたら、カレンダーに大きく書いてました(笑)。今回のターリーはチャナマサラ、マトンキーマ、アルゴビのコンビネーションで。やっぱり世界一の美味しさ、世界一の香りでした！！また行かないと(笑)。
https://tabelog.com/oita/A4402/A440202/44010337/

今回2度も行ってしまった安定の豊後茶屋。新たに豊後満喫セットと言うのがあって、、(笑)。とり天とだんご汁だけではなく、ご飯が鶏飯になり、やせうままで付いてくるお得なセット！満喫しました～！！(笑)。
https://tabelog.com/oita/A4401/A440101/44000288/

そしてCantaloop II で行われたライブ＆ジャムセッション。見ての通り大盛況でした！！
渕野浩士(Guitar)　阿路川超啓(Guitar)　別木知裕(Keys.)　渕野純子(Bass)　新井田孝則(Drums)

ちびっ子も多くお客さんの反応も最高でした！めっちゃ盛り上がって無事終了～！CDもほぼほぼ観に来て頂いた方全員に買って頂きました。有り難うございます！

そして大分滞在中この為に我慢してました(笑)。大好きなみどり屋！！数人お客さんも含めて8人で打ち上げ！！ここは本当に何食べても美味しいです！！最高～(笑)。
https://tabelog.com/oita/A4401/A440101/44010371/

場所を福岡へ移し初の福岡ジャム＠Tupelo。先に参加者の集合写真を載せますが、初の福岡ジャム、最初から最後まで終始めっちゃ盛り上がりました！！

ジャムの一コマ。

上でも紹介しましたが、この日のベストパフォーマンス賞はこのチームで。ToToのGeorgy Porgyを演奏しました。

そのToToのGeorgy Porgyをもう一度。

そのままTupeloで打ち上げ！福岡ジャムは毎年行う方向で調整します！

福岡グルメを少し。先ずは大好きな資さんうどんへ(笑)。もう3回目なので、初の焼きうどんをトライ！激ウマです！
https://www.sukesanudon.com

博多駅の阪急地下に入っているナイルカレーであいがけカレーを。右から復刻カレー、スペシャルカレー、黒かれーの順。復刻はおばあちゃんの作る昭和の懐かしい味でした！
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40027029/

福岡空港から飛び立って間も無く、お世話になった別府＆大分が見えました。今回も有り難うございました！また来ます！

福岡から戻った次の日。昼はやっぱりここでしょう～！！(笑)。やきそば屋のAセットジャンボ！！安定の世界一！！
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010101/1073003/

で、夕方東京、大阪組のメンバーが来札。貴と千葉から観に来てくれたYさんとふじとりで！！久々に行きましたが、やっぱりめっちゃ美味しかったです！！
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1003862/

その後鳴海の双子のお兄さん、ゆうちゃんも参加してBar Chaosで二次会！！

そして札幌公演＠Bessie Hall。見ての通りたくさんの方々に観に来て頂きました！！有り難うございます！！

そして札幌公演もめっっっっっちゃ盛り上がりました！！

最前列、僕の目の前に座って観てくれていた藤宮さんから写真が届きましたので3枚ご紹介！有り難うございます。

次の日は江別公演＠ターンアラウンド！久々のターンアラウンド、こちらもめっちゃ勢いのある心地良いライブに！！皆さん有り難うございました！！

そして間髪入れずに3日目は帯広公演＠アンダンテ！本州からのお客さん達と一緒に先ずは帯広へJR移動。
JR移動24.JPG

帯広に着いてチェックイン前にカレーと豚丼チームに分かれてランチ。僕はインデアンまちなか店でインデアンルーでエビ＆かつ後乗せで！！笑。
https://tabelog.com/hokkaido/A0111/A011101/1010235/

そして帯広ファイナル！先ずは坂本さん、カズさん率いるアンダンテオールスターズの演奏から！場を温めて頂きました！

そして本編！これが今回本当に最後の最後！見ての通り満員御礼＆ソールドアウトでした！

ファイナルに相応しい盛り上がり振りでした！！皆さん有り難うございました！！この後彦左衛門で打ち上げ。そしてブギーナイツで2次会(笑)。ホテルへ戻ったの、朝の4時過ぎてました(笑)。打ち上げと2次会の写真は、楽し過ぎて写真撮ってないです、、(笑)。

そしてここで一番最初に紹介した映像をもう一度。O.A.で叩いてくれたカズさんがDrum Camを絶妙な位置にセットしてくれたお陰で撮れました。当日1曲目に演奏した僕の前アルバムにも入っているOz NoyのJust Groove Meから貴のキレッキレのソロ、テーマ、僕のドラムソロ、そしてアンコール前に演奏した鳴海賢治の楽曲、Leap (blue-purple raysの1曲目)の貴のギターソロ後半からドラムソロまで入ってます。是非ご覧下さい。縦長の動画なのでスマホで見た方が大きく見えます。最初下にタイトルとか出てきますが、上にスクロールすると全画面で見れます。
https://www.youtube.com/watch?v=76QQHlqLOC8

帯広公演次の日にメンバーは帰って行きましたが、僕だけ帯広に居残って温泉宿でゆっくりと。今回初めてみすずでラーメンを頂きました！美味しかったです。
https://tabelog.com/hokkaido/A0111/A011101/1001486/

ここからここ最近のカレー特集です。先ずは自分主催の地元札幌での10人カレーパーティーから！！多めに作って行きましたが、美味しかったみたいでほぼほぼなくなりました笑。少しは余る予定だったんです笑。

上のベジタブルコーラプリのベースを作るまでの過程です。ビッグカルダモンとスターアニスの香りが特徴で濃厚で美味しい一品です。

これは上の一番右側、チキンカレー完成の写真。香りは最初のホールのスタータースパイスで出します。

アルバムでもお世話になったカメラマンの須田さんに西岡にあるカレーリーブスへ連れて行って頂きました。ここのスープカレー、世界一の一つです！！最高～！！

西高同期、札幌カレー部のI夫妻と三連休の最終日に札幌近郊をドライブ。最初に行ったのは札幌の果て、簾舞にあるカラバトカリー！！4~5回行ってますが、ここの無水パキスタン風チキンカレーは最高です！！

その日の夜は東京カレー部のメンバーも来札中だったので古典家で。そして最後の〆はもちろんここのカレーライス！！

札幌のインド料理の先駆け、タージマハールももちろん行っています。写真は月水金のランチバイキング。最高～！！

カレーではないですが、北海道では有名なDJ、森ルナさんと。この日はFMノースウェーブで待ち合わせしてその後晩ご飯。上で載せたカレーパーティー最中に、森ルナさんの番組でアルバムの5曲目、アメジスト掛けて頂きました。これからちょくちょく番組内で掛けて頂けるとの事。ルナさん、有り難うございます！！
最近出来たネパリカさんへ。ネパール料理屋ですが、札幌でこんな本格的なネパール料理が食べれる日が来るとはって位感動しました！！ここのダル、世界一の一つです！！

カレーではないですが、北海道では有名なDJ、森ルナさんと。この日はFMノースウェーブで待ち合わせしてその後晩ご飯。上で載せたカレーパーティー最中に、森ルナさんの番組でアルバムの5曲目、アメジスト掛けて頂きました。これからちょくちょく番組内で掛けて頂けるとの事。ルナさん、有り難うございます！！

投稿者 niida : 00:24

2024年10月 1日

大分、福岡、そして先行レコ発後半戦札幌、江別、帯広無事終了～！

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先行発売記念ツアーは終わりましたが、ニューアルバム blue-purple rays の一般発売は2024年10月17日になります。近くになったら購入方法等お知らせしますが、ニューアルバム blue-purple rays に付いてもう一度。

blue-purple+rayss.jpg

ニューアルバム、タイトルは『blue-purple rays』です。今創りたいと思ったものを正直に創ってみました。そしたらこのメンバーに。言い換えると、それは本当の自然体と言う事。過去の自分のカラーが全面に出てる楽曲もありますが、全体的に凄く変わったと思う方が多いかもしれません。実はこれが今自分がやりたい事なんです。ベースはウィルとジーナス。もう彼らには何も言う事なく最高の一言。僕にとって世界一のベーシスト達ですから。本当にやりたい事を具現化したら、ギターは鳴海と貴に。これも自然な流れ。聴いて頂ければ分って頂けると思います。泉さんにはフレットレスベースで参加してもらいましたが、ブルージーで美しいの一言。キーボードの太田さんは僕にとって非常に大切な存在。何せ日本で一番僕のタイム感、質感を理解してくれている一人なので。今回は一斉にじゃなくて、ドラムを先ず録ってからの順々での重ね録りでしたが、それには僕が心地良く叩けるベーシックトラックが最重要なんです。太田さんは打ち込みのベースもジーナスをとことん聴いて追求し、タイム感、質感も波形で修正し、本当にジーナスっぽく仕上げてくれます。あとクリックの音質、長さなんかも実は如実にグルーブ感の違いに結びついてくるのでその辺も一緒に煮詰めて行ったり。作って貰った物をニューヨークのスタジオで試して、ここを1ミリセカンド後ろに、ここを前に、この音は少し長く、この音はもっと鋭くとか、気の遠くなる作業を先ず最初の数ヶ月間、太田さんと練りにねってベーシックトラックを完成させました。そこから全てがスタートだったんです。もちろんそこまで拘らないベーシックトラックでも叩けますが、自分のアルバムなので、より叩きやすい状況でより良いものを創りたかったので。ただ正確にテクニックを散りばめるだけなら簡単ですが、心地良さを追求すると、そうなって行くんです。

何年も前からアルバム作らないの～？と周りからよく言われましたが、アメリカでの(主にサポート)活動は基本何をやってもストレスフリーで楽しんで出来るし、特に自分のアルバムを作る気にもならず。でもここ最近は55歳にして絶好調＆鳴海のこの曲をベースをジーナスにして最高傑作の物を作りたいな～とか色々と思うようになり14年振りに新作を作る流れに。このメンバーで全曲、自身の最高のエネルギーを注ぎ込む事が出来、自信を持つ事が出来る芸術作品が出来上がったと思っています。メンバーのWill Lee、James Genus、貴、鳴海、泉さん、太田さん、レコーディングからミックス＆マスタリングまで全て行ってくれた河野音響の河野さん、そしてこのアルバムに関わって頂いた全てのスタッフの皆さん、本当に有り難うございました。

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ジャムの一コマ。

上でも紹介しましたが、この日のベストパフォーマンス賞はこのチームで。ToToのGeorgy Porgyを演奏しました。

そのToToのGeorgy Porgyをもう一度。

そのままTupeloで打ち上げ！福岡ジャムは毎年行う方向で調整します！

福岡グルメを少し。先ずは大好きな資さんうどんへ(笑)。もう3回目なので、初の焼きうどんをトライ！激ウマです！
https://www.sukesanudon.com

福岡空港から飛び立って間も無く、お世話になった別府＆大分が見えました。今回も有り難うございました！また来ます！

その後鳴海の双子のお兄さん、ゆうちゃんも参加してBar Chaosで二次会！！

そして札幌公演＠Bessie Hall。見ての通りたくさんの方々に観に来て頂きました！！有り難うございます！！

そして札幌公演もめっっっっっちゃ盛り上がりました！！

最前列、僕の目の前に座って観てくれていた藤宮さんから写真が届きましたので3枚ご紹介！有り難うございます。

そして間髪入れずに3日目は帯広公演＠アンダンテ！本州からのお客さん達と一緒に先ずは帯広へJR移動。
JR移動24.JPG

そして帯広ファイナル！先ずは坂本さん、カズさん率いるアンダンテオールスターズの演奏から！場を温めて頂きました！

そして本編！これが今回本当に最後の最後！見ての通り満員御礼＆ソールドアウトでした！

投稿者 niida : 12:34