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１０月１日
昼過ぎののぞみに弁当を買ってイン。チキンカツ弁当とする。ソースが小さいのひとつしかついておらず軽くピンチであったがなんとか完食。寝ようと思っていたのだがiPodでひとりDJをやっているうちにタイミングをのがしてしまった。おっさんツアー次回は名古屋か。楽しみである。
１０月２日
何年ぶりだか分からない位久しぶりにボウリングをやった。ボウリングは左の太もも裏が筋肉痛になるので明日やばいなと思っていたら２ゲーム目の途中からさっそく痛くなってきた。６時から以前ご近所だったおじいちゃんのお通夜に出席。子供の頃可愛がってもらった。帰りにいつものやきとん屋で酎ハイを決める。オモリングと合流。
１０月３日
朝からの雨を覚悟していたのだがよく晴れている。気をよくしてフラリと中野まで。ストーンズのナイスTシャツをゲットする。夜は雨を警戒して家でシャンパン。ここぞとばかりにDVDを観まくる。久しぶりの「Last Waltz」にしびれた。
１０月４日
Podcastの収録。もうすぐスタートから２年。まったく時のスピードには驚く。帰りにいつものやきとん屋で一杯やる。
１０月５日
名古屋に向かう。本日もシウマイ弁当ではなくたいめいけんのハンバーグ弁当にした。つけあわせのコールスローがなかなか好みである。海老フライも小学生の時の弁当を思い出させキュンと来る。おっさんツアー我々コレは二カ所目。今日は主賓ピロウズと怒髪天が一緒だ。楽屋から大盛り上がり。増子など本番ギリギリまでしゃべっていてベルトをするのを忘れていたくらいだ。最高のライブ後みんなで打ち上がる。２軒目も行きたかったが朝型な私は眠くて無理であった。
１０月６日
のぞみでバイバイ名古屋。iPodで色々聴いているうちに到着。早いな。
１０月７日
久しぶりにジムに登場。予想されていたが今月はあまりジムれないかな。祝日なども頑張るしかないか。いつもの美容院で髪をカット。といっても５ミリくらいか。ついでに激ゆるにパーマをかけた。終わるとちょうどいい時間だったので一杯開始。このところ酒がうまい。酎ハイの後熱燗を決める。酒のシーズン来たかな。やっぱり酒かな。
１０月８日
おっさんツアー＠札幌。札幌は久しぶりだ。思っていたより寒くない。しかしこのツアーはホント楽しい。ずっと笑いっぱなしだ。幸せを感じるね。今日のステージはリッケンバッカーで通した。最近ではない事だがやはり悪くなかった。とにかくハッピーすぎた。打ち上げはラムしゃぶ＆かに。にごり酒がうまい。帰りにラーメンを食べようと思っていたのだが我慢。５年前ライジングサンに出た時に泊まったホテルに宿泊。その時ただ近いからという理由だけで食べたラーメン店が今や行列店になっていた。なぜ？あの時は特に何も感じなかったが何かが変わったのか。調査が必要だな。しかしホテル暑すぎ。しかたないので窓をあけて寝る。
１０月９日
空港でラーメンでもと思っていたのだがどこもすごい混雑。ならばと早々にゲート前に行きカツサンドをつまむ。withほうじ茶。飛行機はよく寝れたな。ラッキー。東京は雨。たどりついたらいつも雨ふり。いつものやきとん屋で熱燗をのんでからちょっくらさまよう。さてさて今日は早く寝たいぞえ。
１０月１０日
朝じゃっかん雨が残っていたが昼くらいから晴れて来た。よさこい祭りにちょっくら顔を出すがあまりの人出にダウンして帰宅。シャンパンをあけてゆっくり過ごす。DVDで只野仁の映画版を借りて来たので鑑賞しながらチビチビ。たしかこれは映画館でも観たな～。
１０月１１日
吉野家で牛丼を決める。豚丼がなくなってから「並」と注文しても牛丼ですか？と聞かれなくなったのは大変気分がよろしい（牛鍋丼ですかとはなぜか聞かれない）。本日はClub Queにご出演のコレクターズ。すべてテイチク時代の曲でセットリストを組んだ。なかなかレアな夜になるであろう。一緒におっさんツアー中のさわおも観に来てくれた。いやいやしかし初期の曲は疲れるな。なんだか気分が若返ってしまい張り切りすぎてしまうからなのかギターアレンジががむしゃらすぎるのかわからないがそれもまたよしである。放心状態のため軽く打ち上がり帰宅。
１０月１２日
プールで泳いだり歩いたりサウナに入ったり。夕方からビールの小瓶をのんだり酎ハイをのんだり熱燗をのんだり。帰宅後DVDで「燃えよドラゴン」を観る。いったい何回目だろう。そして早く寝るのであった。
１０月１３日
ジムでトレーニング。思えばよく続いてるな～。今後も頑張っていこう。昼飯につけ麺を決めてから所属するコロムビアレコードに行きDVD用の収録。帰り際毛皮のマリーズの志磨君が撮影中だったので乱入する。
１０月１４日
本屋さんでPOPEYEを立ち読みしていたらなんでも再びヴィンテージ・ジーンズが流行のきざしとか。懐かしいな～。８０年代から９０年代初め頃までは私もすいぶんこったものである。一時はものすごい値段がついていたものだ。モデルが着用しているデニムのプライスを見るとかなり落ちついていた。今は加工も優れているのでそれですますのも全然ありだが１本１本違う味が出ているデニムを探しまわる楽しさを思い出した。
投稿者 kotaro : 2010年10月15日 14:55
