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2008年05月28日
“ヨーロピアンBassDay 2007”(ドイツ)に出演
今沢カゲロウです。
『european BassDay 2007 』に出演しました。
(photo by Akira Sakamoto)
第9回、第10回のコラムでふれたベース・デイ2006は、
アドリアン・フェロー、リック・フェブリアッチ、カルロス・ベナベンテらと出演しました。
今回はリンレイ・マルト、フェルナンド・ソーンダースなど、また素晴らしいベーシスト達とご一緒しました。
リンレイ・マルトと。(photo by Akira Sakamoto)
別に戦に行く訳ではないんですが(笑)。涼しい顔をしながらも、
やはり気合いが入りました。
ベース・デイに2年連続で出演させていただいて、
昨年とはまた違う世界のトップ達とご一緒できて、
自分はアジア人なのに呼んでいただき、心から感謝したいと思います。
ヨーロピアン・ベース・デイは基本的に二年連続選ばれるものではなくて、
仮に選ばれてしまっても、二年連続同じステージに立つことは認められません。
当然、三年連続は歴史的に絶対にありえない。
だから、今回しっかり楽しんだら、今後また次のステップを楽しみたいと思います。
2007.12.7 [fri]
チューリッヒまで12時間をかけ、チューリッヒ経由でデュッセルドルフへ。
成田空港でキングレコードH氏、O氏、取材でお世話になるライターの坂本信氏と待ち合わせ。
しかし、機内は4人全員バラバラに座る。自分は新作のアイデアを練る。
チューリッヒ経由でデュッセルドルフには夜遅くに到着。
入国審査後のバゲージクレーム。近年大変厳しくなり、
楽器はマットでグルグルにされ、成田で預ける他なかった。
しかし、ベースだけがいつまで待っても出てこない。
今までの人生、ロストバゲージは一度もない。
初のロストバゲージが、ベース、しかもよりによって、
ベース・デイで持参したベースになってしまうのか?
・・ベースが届かぬままに、ベルトコンベアも止まり、静かになる。
遅い便で職員もほとんどいない。手渡し品を持ってくる気配もない。
キングレコードH氏は最初ビデオカメラを回していたが、
楽器が届かないという凍り付いた空気ゆえに撮影中断。
「さて、ベース・デイでは自分の楽器は使えない。本番はウインドミルのブースで楽器を借りよう。」
「ローランドブースはないのでベースシンセは使えないし、
フレットレスもない。スライメドレーでもやるか。」
と考えながら、ルフトハンザのロストバゲージの手続き窓口へ。
「ロストバゲージ?ふうん。でもね、入国してバゲージクレームに入って来た入口横に白い机ない?
あそこに置いてある場合もあるのよ。」そう言われて入口に行ってみる。
・・・あった!エアマットグルグル巻きの塊が目立つことなく地味に置いてある。
これはわからなかった!皆さんに助けていただいて、頑丈な梱包をはずして。
そして、誰もいないバゲージクレームを後にすると、
2メートル以上の大男のオランダ人が・・・マルコだ!
ヨーロピアン・ベース・デイの主催者マルコと一年ぶりの再会。
「来てくれると思わなかった。成田で預けた楽器がかくれんぼしちゃったんだ。
お待たせしてしまってごめんね。」
とハグをして、同行のキングレコードH氏、O氏、ライターの坂本信氏を紹介。
メンヒェングラドバッハのホテルまでの車中で、
ドイツ留学経験のある坂本信氏とドイツ話で盛り上がるマルコとは、ホテルフロントでいったんお別れ。
ホテルの一階で4人でディナー。ジェットラグの影響で全員が睡魔と戦う。
そのままホテルの自室内で夜練習。坂本氏とH氏が撮影に。
夜も更けてきたので、坂本氏とH氏は部屋をあとにする。
さらに一人で練習を続けているうちに、いつの間にか意識を失う。
2007.12.8 [sat]
次に目が覚めた早朝、身体にはダブルストラップに固定されたベースが装着されたまま。
そして、暗闇の中、ランプに手を伸ばした右手の甲には
茶色い血。・・・のようなものがべったりとついている。
後頭部を触ると、触った手がさらに茶色に。
あわてて電気をつけてベースを外し、バスルームで鏡に後頭部を向けて見ると、
そこには、なんと・・・
・・・後頭部から閃光が。バスルーム灯を反射し、金色の光を鏡ごしに眼球に注ぎかえす。
就寝中に何者かにバイオチップでも挿入されたかと思いつつ、
ほのかに漂うカカオマス・・・。
後頭部にガッチリ装着されていたのは、なんとビックリ、金貨チョコ(笑)。
メイドさんがチェックイン時に、枕に置いた金貨チョコ。
あるのは知っていたのだが、そのまま意識がなくなったので、
よけるのを忘れていたのだった。
練習していた下半身はベッドからはみ出した状態で、ジーンズ、靴は履いたまま。
ベースは装着されたまま。後頭部のみ枕のセンター、ど真ん中。
そうしてそのまま意識がなくなったがために。
金貨チョコは36度の体温と最も太い頸動脈で、問答無用に融解し、
中身は頭皮とほぼ同化。金色ラベルは頭髪から。拡張されて融合変貌。
鏡で映した後頭部、EW&Fの「太陽神」、カバーデザインうり二つ。
グラムロック時代のデヴィッド・ボウイのジャケ写でも、
こんな感じでおでこの上に、無色円形、ついていたっけ。
しかし、いつまでもこのままではいられない。
バスタブにお湯をはり、後頭部を洗い流す。解き放たれた金貨は泳ぐ。
この美しさを皆さんで分かち合いたいと思い、
朝食時にキングレコードH氏と、同行ライターの坂本信氏に事細かに描写したら、
腹を抱えて大爆笑(笑)。
この日はベース・デイ会場下見と、ちょっとしたロケがフィアゼンである。
午前中にメンヒェングラドバッハのスーパーマーケットでガスウォーター3リットルの買い出しへ。
ドイツならではの懐かしい食品群に目を奪われるが、
この日はロケ後にレストラン、翌日は終日ケータリング故に、
どう考えても食べる機会はなし。有料ショッピングバッグの頑丈さに、
坂本氏とかつてのドイツ滞在時の懐かしさを語り合いながらホテルへ戻る。
キングレコードH氏は付近の散歩に繰り出し、
自分は弦交換と朝練、昼練。
合間にメイドさんが「部屋の掃除はどうします?」と来たので、
「結構です。タオル交換だけで。あとこれはチョコレートです。すいません。」
と、金貨チョコ融解事件で、おびただしく茶に染まった枕を
「これはチョコレートです。」と言って、チップと共に渡す(笑)。
午後からマルコがベース・デイの会場、フィアゼンのフェストハレでインタビュー取材があるので、
4人全員でタクシーでフィアゼンへ。
少しずつ組まれているステージ、照明、PAを見ながら、
スタッフに細かく指示を出しているマルコと再会。
少々時間の変更があり、インタビュー開始まで付近でロケおよび撮影にくり出す。
(photo by Akira Sakamoto)
小さい街でもお約束の中央通りと古い建物群、雰囲気は悪くない。
冷えてきたのと時間がきたので会場へ。
すると、各ブースの機材搬入スタッフの中で、アンペッグのキャビネットを搬入している長髪の男性。
キングレコードO氏が「彼を知っている。」という。
キングレコードとディールがある某ドイツのグループのギタリストとベーシストらしく、
O氏が「キングレコード。」と言うと、「スゴーイネー。」と日本語で返してきた。
フィアゼンのフェストハレにて、ベース・デイ前日に楽器メーカーが搬入作業。
その際にアンペッグブースの作業をする二人組が、
キングレコードとディールのある某ジャーマンロックバンド。
キングレコードO氏が声をかけた事で打ち解けて、
翌日のアンプ協力をお願いする事に。昨年のベース・デイはEBSだった。
どうやら、昨年の自分のメインステージ本番も観てくれていたらしい。
昨年のアドリアン・フェローの本番中にトラブったアンプについて、
「あの時は大変でしたね。」とアンペッグのスタッフ(ベーシスト)に言ったら、
「あれは使用者が上下のオームの位置をうっかり差し込み間違えたんだよ。
だから、差し込み直してすぐ復旧したから問題なかった。」と。なるほど。
そのようなやりとりのうちに、ベース・デイ主催者のマルコのインタビュー開始。
マルコと。(photo by Akira Sakamoto)
一昨年末から情報のやりとりをしている自分も知らなかった彼の経歴や、
ヨーロピアン・ベース・デイに至る経緯を改めて知ることができた。
その後、アンペッグ・ブースの用意ができたので、
翌日のヘッドとキャビネット決め。
スピーカーの口径は小さく。ヘッドもコンパクトなトランジスターでいい。
アンペッグの歴史の真空管部門を今回は全く考えずに(笑)、即決定。
それにしても翌日の演奏会場だが、昨年の3会場と今年の3会場中、
最も外観が美しい会場だ。雰囲気も良い。
ソロプレイのサウンド環境もベストだとマルコは言う。
フィアゼン・フェストハレの会場下見とマルコのインタビュー後、
すでに外は真っ暗。会場近くにタクシー乗り場はなく、
市街地を4人で少々歩く。タクシー待合室を見つけたので、早速ドイツ語で坂本氏。
しばらくして運転手が見つかったが、初めて乗る車種らしく、運転手自ら操作に迷っている。
「ん?バックはこれか?あ~無線がつかないな。まあ色々あるけど一律15ユーロということで出発。」
と、無線がつかないまま運転し、坂本氏に無線再起動のボタン操作をお願いしながら運転。
運転手も運転さながらボタン操作をピッポパッポ試みる。
「あぶないなー。ちゃんと前見て運転して欲しいなー。」とキングレコードH氏。
自分はこの運転のあまりのレイドバックおよび前方不注意ぶりに、
ピッポパッポとか、細かいことはいいから、暗いし、雨もふりふりだし、
ただただ早く、メンヒェングラドバッハのホテル無事到着を願ってやみません(笑)。
雨の中、初めて乗る車種をのらりくらり操るタクシー運転手は、
フィアゼンのホールからメンヒェングラドバッハのホテルにたどり着く。
部屋に楽器を置いてすぐに、4人は夕食の為に付近のレストラン街へ。
冷たい雨の中、あまり迷う気もおきずに、明らかに欧州向けの味付けの大衆チャイニーズへ。
予想通り、チャイニーズのみならず、コリアン、ベトナム、タイ、インドネシア、ジャパニーズ風定食まで。
冷えているのでとにかく辛い物を優先的に注文するが、やはりあまり口に合わない。
まずいったんとても甘くして、そして辛くする。
マルコのインタビューで、「ネガティブなテーマの音楽が苦手」という件から、
デスメタル話で予想以上に盛り上がる。坂本氏の笑いのツボを一つ理解しました(笑)。
ホテルに戻り、翌日の本番の準備。練習はもちろん、セットリスト最終確認。
そして、今夜こそ楽器を身体から外して、メガネも外して寝たいし、
金貨チョコを後頭部に装着することなく、寝なければならないのです(笑)。
2007.12.9 [sun]
当日朝は入念な準備と朝練と入浴が長引き、
5時半起床、6時半朝食の予定が7時すぎに。
すでにホテル一階にはキングレコードH氏と坂本氏。
遅くに食べ始めて、すぐ先にあがり自室へ。
機材チェックを終えて一階に降り、車で会場へ。
(photo by Akira Sakamoto)
バックステージに行くと、まだケータリングの準備中。
すぐ後にロシア人のプレイヤーとロシアン・ベース・デイの主催者が楽屋に。
マルコは他のブースとのやりとりでバタバタしており、
坂本氏は今のうちにと、一般客が入る前に各メーカーのブースチェック。
自分は自分の本番前はあまり動きたくないなあと思いつつも、
ヘッドレスの両側にフレットレスとフレッテッドの指板付きの楽器をチェック。
さすがヨーロッパのメーカーはユニークな事を思いつく。
あとほんの少しだけ軽くて薄ければ(耐久性が落ちてしまうが)、自分の仕事でもいけそうな感じだ。
両面にMIDIをどうつけるかが課題ですが。
最も試したかったベース・ラボは今回は出展せず。
2.8kgのアルミニウム素材の中空6弦ベースは気になるのだが。
老後はそれを駆使しての精力的なツアーを考えているので(笑)。
そうこうしているうちに、ポーランドのベーシスト三人の演奏が始まった。
キングレコードO氏と共に会場入り。
ポーランド人のベーシストのトリオの片付けを眺めながら、
自分の機材をゆっくりセッティング。予想通り、指定機材はステージ上にはない(笑)。
このステージ常設のフェンダーのギターアンプのツマミを確認。
あとは昨日アポを取ったアンペッグのアンプをブースに取りに行こう(笑)。
まだ20分ある。エフェクターをラフに組んで、アンペッグブースへ。
接客中の昨日のスタッフに、「軽ければなんでもいいです。このヘッドとこのキャビネットで。」
と言って、ステージ上まで運んでいただく。
コロガシはベースのラインとMCマイクのみ。
輪郭なければブーストせずに、ローのカットのみ。あとは指先。
気がつけば客は満員。昨年同様心の準備なし。
さあ開始!
(続く)
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昨年“サマー・ソニック”“東京ジャズ”と国内の大型フェスにも出演し、
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待望の電気低音シリーズ第2弾アルバム(通算12枚目)の登場です。
●昨年は“東京ジャズ2007”“ヨーロピアン・ベースデイ2007@ドイツ”に出演し、ジャズ・ファン、フュージョン・ファンのド肝を抜きましたが、なんと国内最大のロック・フェス“サマー・ソニック2007”にも出演し、その尖がった存在感はロック・ファンにも及んで着々と支持層を広げています。
●特に中毒者が続出しているロック・ファンに向けて、近作はよりロック色の濃いベース・ソロ・アルバムとなります。もちろんこれまでのファンも必聴!ライブで既に“人間メトロノーム”のコーナーとして定着している「ドリームスピード」を初収録のほか、レッチリやケミカルを髣髴とさせるロックなナンバー、スタンダード・ナンバー「トルコ風ブルーロンド」のカヴァー、ヴォーカル入りで実は得意の超美メロ・バラード・ナンバーなど、今作でも世界中で誰にも真似出来ない、ワン・アンド・オンリーな世界を築いています。
●ボーナストラックのCDエクストラでは、撮りおろしのスタジオ・ソロ・パフォーマンスの映像をがつんと収録。ベースニンジャの秘密のベールが次々と剥がされていく!!
これから、下記の会場に演奏に行きます。
5月31日(土)
ソロパフォーマンス
at: 石巻ラ・ストラーダ (石巻市中央2-11-18 / tel: 0225-94-9002)
start: 20:00
6月1日(日)
ソロパフォーマンス
at: 盛岡すぺいん倶楽部 (盛岡市大通1-9-23 陣が丘第一ビル5F / tel: 019-654-2055)
start: 19:30
# 問:019-636-0775(マリンコーポレーション)
6月2日(月)
ベースクリニック
at: 仙台コミュニケーションアート専門学校 (仙台市若林区新寺2丁目1-11 / tel: 022-292-2122)
start: 18:20
6月4日(水)
ソロパフォーマンス
at: 仙台enn (仙台市青葉区本町2丁目14-15 / tel: 022-212-2678)
start: 20:00
6月11日(水)
ソロパフォーマンス
at: 札幌くう (札幌市中央区南1西20 LOGビルB1 / tel: 011-616-7713)
start: 20:00
6月20日(金)
ソロパフォーマンス
at: 上福岡曼陀羅 (ふじみ野市上福岡6-3-9 / tel: 0492-65-0156)
start: 20:00
# 曼陀羅32周年記念
6月22日(日)
ソロパフォーマンス
at: 水戸ガールトーク (水戸市白梅1-7-5 2F / tel: 029-225-0050)
start: 19:00
6月24日(火)
イベントゲスト
at: 横浜BBストリート (横浜市中区真砂町3-33 セルテ12階 / tel: 045-681-8202)
start: 19:00
6月26日(木)~29日(日)
関東インストアライヴ
7月2日(水)
ベースクリニック
at: 名古屋コミュニケーションアート専門学校 (名古屋市中区栄3-19-15 / tel: 0120-532-758)
start: 18:20
7月4日(金)
関西インストアライヴ
7月5日(土)
イベントゲスト
at: 京都VOXHALL-BIGBANG- (京都市中京区河原町三条下ル一筋目東入ルVOXビル4F / tel: 075-255-1596)
start: TBA
7月7日(月)
イベントゲスト
at: 大阪鰻谷燦粋(ウナギダニサンスイ) (大阪市中央区東心斎橋1-12-20 シキシマビルB1F / tel: 06-6243-3641)
start: TBA
7月9日(水)
ソロパフォーマンス
at: 神戸六甲メイデン・ヴォエッジ (神戸市灘区宮山町3-1-23ロータス阪急ビルB1F / tel: 078-805-0899)
start: 19:00
7月10日(木)
ソロパフォーマンス
at: 岡山MO:GLA (岡山市中央町3-17 橋本興産第一ビル地下一階 / tel: 086-235-3277)
start: 19:30
7月11日(金)
イベントゲスト
at: 広島スマトラタイガー (広島市中区薬研堀7-9 三和ビル1F / tel: 082-249-5678 )
start: 20:00
7月12日(土)
ソロパフォーマンス
at: 呉Cafe'Bleu (呉市広古新開2-7-8 / tel: 090-2177-7598 )
start: 18:00
7月13日(日)
イベントゲスト
at: 広島ヲルガン座 (広島市中区十日市町1丁目4-32 森本ビル2F / tel: 082-295-1553)
start: 19:00
7月14日(月)
ソロパフォーマンス
at: 尾道CHICKEN (尾道市久保2丁目15-22 / tel: 0848-37-2200)
start: 19:30
7月18日(金)
ソロパフォーマンス
at: 帯広チャールストン (帯広市西2条南9丁目マルダイビル2F / tel: 0155-22-7535)
start: 21:00
7月19日(土)
インストアライヴ
at: 小樽ウイングベイ・5番街1Fネイチャーチャンバー (小樽市築港11-5 / tel: 0134-21-5555)
start: 17:00 19:00
これからも応援よろしくお願いします。
今沢カゲロウ/Quagero Imazawa プロフィール
世界を駆け巡り、欧米で“BASS NINJA”の異名をとるエレクトリックベーシストであり、作曲家。
全11作(2008年5月現在)のアルバムを発売。年間250本以上の世界公演を行う。
http://www.bassninja.com/
投稿者 bassninja : 2008年05月28日 01:29