« Michael Thompson | メイン | Kevyn Lettau »

2004年4月25日

ギターの持ち方と姿勢

CSN&Yとジョン・フォガティのツアー同行、リーリトナーの新DVD撮影などで超多忙のAndy Brauerと会った。 彼がスティーブン・スティルスから聞いた話で、これは元はジミヘンからの情報とのことだが、ギターを持つ時どの様に持ち、ボディーのどの部分を腹に当てるか、またステージでの立つ位置、向き、などちょっと意識するだけでサウンドが大きく変わるとのこと。多くのプロミュージシャンの間では既に周知のことだとのこと。近いうちにAndy Brauerの連載コラムを開始するので、そこで詳細を明らかにしたい。

投稿者 admin : 2004年4月25日 03:46